異国雑貨屋 シャオロンの仕入れ日記 世界設定（？）

　この物語は、「風法螺。」で茶猫と友人の来々ちゃんがモデルとなっている、チャムとシャオロンの小話や、シャオロンが仕入れ先で体験したことなどを書きつづったものです。

　なお、このコーナーに関してのみ、二次創作となります。
　キャラの著作権および、話の内容などは、「風法螺。」のサイトマスターに帰属していますので、無断転用や転載は厳禁です。


　「風法螺。」

http://408.jp/~G-COMP/Wroad/index_w.html
　詳しい場所などの設定に関しては、「風法螺。」サイトの方で確認してください。＜鬼

　基本的に、シャオロンが週に一度の市に来る前、商品を仕入れているときの小話です。
　そのため、本編（「風法螺。」）とはまるっきり関係がない話の場合が多いです（爆）

　簡単に人物紹介をしておきますと、シャオロンは、１５～１６歳くらいの女の子です。
　
　幼児体型なので、年よりも若干幼く見られることもあります。本人、とってもコンプレックスに感じていて、「どうしたら大人っぽくみえるか」を考えていることが多いとか。

　赤い髪を後ろで結んで三つ編みに、前髪は、目が隠れるくらいに長くしてます、が、実はマジックアイテムで目隠ししてます。
　このアイテムは、物と人を繋げるのにも、一役買うとか買わないとか。＜まだ、未定

　服装は、赤いチャイナブラウスに白いズボン、緑色の人民帽をかぶってます。
　行商用の荷物を積んでいる車（荷車？）に関しては、現在、設定煮詰め中ですので、確定するまでお待ちください。

　口癖は、「～アル」と、女性を「～姐さん」、男性を「～の旦那」と呼びます。
　ただし、同業者や身内は、呼び捨てにすることが多いみたいです（爆）


　ざっと、こんな感じです。
　これから、いろいろと追加されていくと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

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